いよいよボーナスの支払いです。従業員の皆様とても楽しみにしていると思います。
このボーナスについては、完全成果制にしているところ、給料に定率をかけるところ、全く支給しないところと千差万別だと思います。
さて、このボーナスを現金で支払うときは特に多くの金種を必要としますので、支給日までは気をつけながらよくチェックしてください。
→実際に給料を支払う前も申したことですが、ボーナスは袋で実際に支給した方が従業員のモチュベーションは上がります(もちろん多額の現金を取り扱うのでセキュリティに気をつけてください)。袋も給料袋を賞与に訂正して支給できますが、やはり、「やる気」ということを考えた時は、専用の袋の方がよいのではないでしょうか。
ただ、ボーナスについては社会保険料の優遇措置がなくなったり、多くを支給しますと、源泉徴収額がとても多くなってしまうということに気をつけて、適切なラインを考えていくということが必要だと思います。これも総務の重要な仕事です。
また、会社の業績でボーナスを出せなくなることがありますので、「賞与は支給しなければならない」という強制規定にするのではなく、「賞与は支給することができる」という任意規定にしておいた方が安全です。これも賃金規定を要チェックです。