まず、最初に出勤簿の集計を行います。
多くの会社はだいぶ小さなところでもタイムカードを使っていることでしょう。ただし、ときどき今でも、会社独自の出勤簿を手書きで記入してもらっているところもあります。また、正社員にはタイムカード、パート社員には手書きの出勤簿という会社もよくあるようですが、ここでは、アマノのタイムカードを使って話を進めていきます。他社のタイムカードや手書きの出勤簿を用いている事業所の場合は必要に応じて読み替えてください。
さて、今回ご登場して頂く会社は「株式会社ラッキーカンパニー(架空)」というITベンチャーです。従業員は20人のまだまだ若い会社です。
給料は毎月25日締めの月末払いとなっております。
従業員の東京太郎さん(32歳)のタイムカードを見てみます。左が表(前半)、右が裏(後半)です。
クリックすると大きくなります。

これから、10月分の労働時間を算出するためにこのタイムカードの集計をいたします。
労働基準法などの賃金に関する規定に注意しながら、必要事項を記入していきましょう。